みつぎジャーナル創刊しました

みつぎジャーナルを創刊しました

代表取締役 三ツ木 孝


広報誌発刊に当たって

 記録破りの暑さも去りだいぶ秋らしくなってきました。八王子にある私共、農業部門の農園では栗の収穫も始まりました。
 さて、今月より毎月地域の方々に三ツ木グループの業務の内容を知っていただきたく、又皆様に有益な情報を提供することを目的に発刊させていただいております。
 発刊に当たって三ツ木グループの組織をご紹介いたします。調布みつぎ不動産研究所には居住用賃貸部門、事業用部門、トランクルーム部門、売買部門、建築工事部門、経営管理部門、賃貸管理部門があります。農業関係部門の農業法人調布のやさい畑には直売所部門と農産物生産部門があります。これからは2部門ずつ皆様にお役立つ情報をご提供させていただこうと思っております。よろしくお願い致します。

みつぎジャーナルとは?

調布みつぎ不動産研究所の広報誌“Journal of MITSUGI”(みつぎジャーナル)とは、
 私達、みつぎグループの広報誌です。(株式会社 調布みつぎ不動産研究所、農業法人 調布のやさい畑)は1946年に調布のいち農家として歩み始めました。これまで多くの恵みを頂いてきた愛する街、調布と共に「土地」と「暮らし」の可能性を考え尽くします。
 今回の広報誌では、当社の事業部の活動、不動産無料相談会のお知らせ、当社代表のコラムをご紹介していきます。調布に暮らす皆様のお役に立てれば幸いです。

DIY賃貸とは?

まず始めに「DIY」って何?っていう方へご説明です。DIYとはDo It Your Selfの頭文字を取ったものです。要するにご自身で手を加えてお部屋を造る(リフォームする)という事です。賃貸物件といえば所詮、大家さんの所有物なので、入居中に壁をオシャレに塗ったり、飾り棚を付けたりのDIYを行っても退去の際には元通りに原状回復しないといけないというのが今までだったと思います。
 しかし、中古住宅の流通や空家の活用が社会全体の課題になっており、賃貸だから原状回復が当り前という価値観は改善していかないといけない風潮となり、4~5年前に国交省が中心となり中古住宅の流通や空家の活用の促進に向けた取り組みが始まり、その一つとして「DIY型賃貸借」という新しい契約形態が生まれました。


 自分好みのお部屋を自分でリフォーム(提案)したとなると愛着心が違いますよね。しかし、皆がみな自分好みのお部屋へのリフォーム(提案)を出来るかというとそう簡単ではなく、リフォームが多くなるにつれて建築や設計等の専門的な知識が必要となります。デザイン重視の塗装やクロス貼替等の軽微なものであればご自身で愉しみながらお部屋造りが出来ます。また、ご自身にDIYの知識と技術があっても不動産会社の営業スタッフに知識がなく話が通じず実現が厳しくなるケースもあるようです。
お客様のニーズの多様化により不動産会社も単に案内するだけではなく、建築・リフォームまで幅広い知識が必要になってきています。

今までは古いアパートや貸家は立て替えという選択肢が主流でしたがここ最近では、リノベーションやDIY賃貸と古い物件であってもオシャレに改修したり、貸し方を変えたりと工夫することで物件が生まれ変わるケースを調布エリアでも以前に比べると多く目にします。管理会社として、賃貸物件の有効活用については、市場の動向に加え、オーナー様の意向も踏まえた上での提案が求められています。

ABOUTこの記事をかいた人

浅里 謙介

調布みつぎ不動産研究所の事業用担当 調布の貸店舗や貸事務所、貸倉庫を担当しています。新店舗情報や調布の不動産情報を発信しています。趣味/ 街歩き/写真/土地の歴史を調べること/重要事項説明書作成 宅地建物取引士・賃貸経営管理士・住宅ローンアドバイザー・にぎわいプロデューサー